時代行列(神幸祭)…5月12日(土)

絢爛たる平安絵巻

早朝の境内に
朗々と祝詞(のりと)が奏上される。
神幸祭の出発を前にして
発輦の儀が
厳かに執り行われる。


三基の鳳輦を中心に総勢三百名からの時代行列が氏子内を巡行する神幸祭は、まず午前八時の発輦祭から始まります。
境内ご社殿前に並んだ三基の鳳輦神輿御前にて発輦祭が厳かに斎行された後、荘厳に響き渡る鳶頭連の木遣りを先頭に行列は神社を出発。
鳳輦を中心にきらびやかな平安絵巻の世界が繰り広げられます。行列には途中町の神輿等も加わり、神田日本橋と約三十キロの巡行を終えて神社へと戻る頃には膨大な規模の行列となります。

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発輦祭
発輦祭

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神幸祭の先頭を行く一番山車として名高い!
諌鼓山車(かんこだし)
諌鼓山車は江戸時代より神田祭の一番山車を務めるもので、現在の山車は平成二年に調製されました。
獅子は魔除け霊獣。行列を守護します
獅子頭(ししがしら)
獅子頭は破邪の霊獣として尊ばれる獅子を雌雄で山車に飾り付けしたもので、行列を守護する役目を果 たします。関東大震災で消失したものを、昭和五十八年、新たに復興しました。
だいこく様のお乗り物
一の宮鳳輦(いちのみやほうれん)
主祭神、大己貴命(だいこく様)のお乗り物。
昭和二十七年戦後初の神幸祭に調製されました。
えびす様のお乗り物
二の宮神輿(にのみやみこし)
二の宮、少彦名命(えびす様)のお乗り物。
昭和四十八年、日本橋三越より創業三百年記念として奉納されました。
まさかど様のお乗り物
三の宮鳳輦(さんのみやほうれん)
三の宮、平将門命のお乗り物。
将門公が正式に神田神社のご祭神として復古された、昭和五十九年に氏子の浄財により調製されました。