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宮司挨拶

宮司挨拶

神田神社名誉宮司 大鳥居 信史

宮司退任のご挨拶

 この度、四月三十日付をもちまして宮司の職を退くこととなりました。
思えば明神会館竣工の前年、昭和三十九年一月に奉職して以来五十五年、その間、昭和六十二年に宮司を拝命し三十三年の永きに亘り、無事に今日まで職責を全うすることができましたのも偏に、神明の御加護と責任役員氏子総代をはじめ氏子崇敬者各位のご芳情の賜物と心から御礼を申し上げます。
また図らずも五月には神社本庁より神職身分最高位の長老の称号を拝受し恐懼致しておるところであります。

 尚、今後は、名誉宮司として些かなりとも、お役に立てればと存じておりますので、倍旧のご厚誼を願いますと共に、後任の清水祥彦宮司に対しましても、私同様のお引き立てを賜りますようお願い申し上げ、一言退任のご挨拶とさせていただきます。

神田神社名誉宮司 大鳥居 信史

宮司就任のご挨拶
御大典奉祝神田祭に向けて

 此の度、三月八日に開催されました責任役員氏子総代会のご承認を頂き、五月一日付をもちまして神社本庁より神田神社宮司を拝命する事となりました。
素より浅学非才の身にて責任の重さを痛感しておりますが、この上は至誠を更に尽くして御神徳の宣揚と御社頭の隆昌のために一意専心研鑽に励み、神明奉仕に精励する所存でございます。

 大鳥居名誉宮司におかれましては、これまで平成のご造替事業をはじめ、御創建千三百年記念事業の嚆矢となる文化交流館の竣功まで、幾多の事業を完遂して社頭の隆昌と環境整備を見事に整えられてこられましたご功績は真に大なるものがあります。
今後は、各種事業をしっかりと継承しながらも時代に応じて求められる神社の在り方を追い求めて参りたいと思います。

 そして御大典奉祝の記念すべき神田祭を日本三大祭の名に恥じぬ盛典として斎行して参りたいと思います。
また今後は、祭祀の厳修と神徳の高揚、更に伝統の継承と新しい文化の創造を地域社会の安寧と活性化と共にしっかりと対応して参りますので、どうか引き続き尚一層の御指導御鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。

神田神社宮司 清水 祥彦

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