江戸総鎮守 神田明神

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江戸総鎮守 神田明神
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明神能・幽玄の花

明神能・幽玄の花
江戸初期、神田祭といえば神事能が主体の祭礼でした。その由緒をふまえ、平成15年より金剛流薪能として神事能を復活し、10年以上が経ちました。
わかりやすさを目指した薪能で、今年は、素謡(すうたい)「神歌(かみうた)」(金剛流家元・金剛永謹)、能「殺生石(せっしょうせき)」、狂言「蝸牛(かぎゅう)」が演じられます。関西に宗家がある東京では珍しい「金剛流」の能をお楽しみください(有料)。
また神社ならではの「雅楽」演奏も見られます。
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平成25年2月1日チケット販売開始

会場  神田明神社殿前特設舞台

日時 平成25年5月14日(火)
 午後5時     開場
 午後6時     雅楽・巫女舞(神田明神雅楽部)
 午後6時15分 演目解説 森田都紀(東京藝術大学非常勤講師)
 午後6時30分 開演
  ~途中休憩有り(15分)~
 午後8時半すぎ  終演(予定)

【演目】 
素謡 神歌(かみうた) 金剛流家元・金剛永謹(こんごう ひさのり)ほか
狂言 蝸牛(かぎゅう)  和泉流・野村万作(のむらまんさく)ほか
能  殺生石(せっしょうせき) 金剛流・遠藤勝實(えんどう かつみ)ほか
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【チケット】 チケットは完売いたしました
当日券は当日午前10:00より神社境内にて若干数(B席のみ)発売いたします。

  全席指定 
 S席 6500円
 A席 4500円 
 B席 3500円

※B席の当日券は、当日の午前10時より神社境内の受付にて販売いたします。若干数のため、例年早くなくなりますことご了承下さいませ。 

・神田明神休憩所・青山イチーズ・ローソンチケット(Lコード:33204)にて、平成25年2月1日より発売開始。先着順。
・神田明神休憩所、青山イチーズ取扱チケットは先着順にて席をお選びいただけます。
※都合により内容・時間等が変更の場合もございます。あらかじめご了承ください。
※お客様のご都合による払い戻しはできません。

【主催/運営】
神田明神薪能実行委員会 青山イチーズ
【協賛】
神田神社(神田明神)、金剛流、檜書店
【後援】
千代田区観光協会

【お問い合わせ】
青山イチーズ ℡03-3401-2247

【座席の空き状況はこちらをクリック】
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あらすじ 素謡(すうたい) 神歌(かみうた)

翁は能楽の根源であり、天下泰平、国土安穏を祈祷するもので演舞というよりもむしろ祭式と言うべきである。故に翁の歌詞の素謡は神歌として重んじられている。翁は「能にして能にあらず」と言われるゆえんである。
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あらすじ 能 殺生石(せっしょうせき)

玄翁(げんのう)という高僧が奥州(東北地方)から都へ上がる途中、下野の那須野が原(栃木県那須)まで来ると巨石の上を飛ぶ鳥が次々に落ちてくる不気味な光景に遭遇する。
するとそこへ一人の女が現れ、その石は近づくものの命を奪う殺生石だという。
玄翁がいわれを訊ねると、昔、美しい宮廷女官、玉藻前が鳥羽院の寵愛を受けていたが、帝を滅ぼそうと病へと追いやった。実はその悪事の正体は化生した野干(やかん・ 狐のこと)であった。
しかし正体を見破られ、この那須野で討ち取られるがその執心が石になったという。
女に素性をただすと自分は石魂であると告げ石の中へ姿を消す・・・
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あらすじ 狂言  蝸牛(かぎゅう)

長寿の薬になるという蝸牛(かぎゅう・かたつむり)を取って来るようにと主人に言いつけられた太郎冠者は蝸牛(かぎゅう・かたつむり)を見たことが無く、竹薮で昼寝をしていた山伏を蝸牛(かぎゅう・かたつむり)と思い込んでしまう。
そして主人の言った「頭が黒く、腰に貝をつけ、時々角を出す」ことを確かめようとする。
そこで山伏は、間抜けな太郎冠者をからかってやろうと囃子に乗せて面白おかしく興じ、自分が蝸牛(かぎゅう・かたつむり)だと思い込ませようとする。
そうこうしているうち太郎冠者の帰りが遅いので主人が探しにやって来る。太郎冠者に蝸牛(かぎゅう・かたつむり)ではなく山伏だと怒るが、しまいには主人も乗せられ「でんでんむしむし」と三人して賑やかに浮かれたわむれてしまう。
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