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 神幸祭で巡行される鳳輦・神輿へ本殿から神霊をお遷しする儀式。夕闇の中、松明を灯して雅楽が奏され、白装束姿の神職が厳粛に奉仕。
 神田・日本橋各町会のお神酒所で、神輿に明神様の神霊を納める神事。
 鳳輦を中心とした賑々しい天下祭の行列が、神田・日本橋の氏子町を1日かけて巡行。途中から附け祭も加わり、にぎやかな祭礼行列が繰り広げられます。附け祭、神幸祭に復活>>
 氏子町会自慢の町神輿200基の内、約100基が朝から夕刻まで次々と宮入参拝する、神田祭のクライマックス。Internet TV 神田祭.ch>>
 表千家家元奉仕により、神前に濃茶と薄茶が奉られます。
 夕刻、松明ゆらめく社殿を背景に、幻想的な金剛流の能楽が演じられる。平成17年は、土蜘蛛と加茂が演じられます。
 氏子崇敬者代表600名参列のもと、厳粛な神事が執り行われます。
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