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表千家家元奉仕による古式ゆかしい儀式です。お家元自ら奉仕の見事なふくささばきがご神前で披露される。献茶式終了後は、明神会館で拝服席が設けられる。 |
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日時 |
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平成15年5月14日(水)午後6時より |
場所 |
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神田明神 神楽殿(屋外) |
演目 |
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仕舞「嵐山」 |
豊嶋訓三 |
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(国定重要文化財保持者) |
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能「羽衣」 |
遠藤勝實 |
解説 |
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三浦裕子 武蔵野女子大学講師 |
主催/運営 神田明神薪能実行委員会 |
(青山イチーズ内) |
協力 金剛流師範 遠藤勝實 / 神田明神 |
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江戸時代中期まで伝統の明神能が絶えて以来の奉納公演が執り行われます。
*仕舞とは袴姿で能の演目のサビの部分だけ踊ります。(10分程度)
*初めての方にもわかりやすい様に上演前にお話の解説があります。
*雨天決行 雨天時は本殿前仮設テントより御覧いただけます。
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