神田明神で最も大切な神事。 氏子の幸せと日本の繁栄、平和を祈念
氏子総代、氏子108町会の代表者、祭典委員、そして神田祭に奉仕した多くの方々が参列するなか、衣冠(いかん)装束姿の宮司をはじめすべての神職が奉仕する。 献饌、巫女による「巫女舞」の奉納、祝詞奏上、拝礼と神事が執り行われ、日本の繁栄と平和、そして氏子の無事安全を祈願する。
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