※催事については、都合により企画・開催の中止や、日時の変更などが発生する場合がございます。
巨人VSヤクルト
IN東京ドーム
来場者10000名限定で、ジャイアンツX神田祭コラボのクリアファイルをプレゼント。
オーロラビジョンに、神田祭の特別告知映像がながれ、グラウンドには神田明神のマスコットキャラクター江戸っ子みこしーが登場!
試合開始 ● 14:00
神田祭目前に行われる神賑行事です。笙、篳篥、竜笛といった日 本伝統の楽器の音色と神田明神神職・巫女による雅楽・巫女舞。東京都文化財でもある神田囃子保存会による江戸の囃子、神田明神将門太鼓による将門公の勇壮な姿を表現した太鼓。どなたでも無料にてご覧いただけますので、ぜひお越しください。
日時 ● 5月7日(日)13時〜将門太鼓、
13時15分〜神田囃子、
14時30分〜神田明神雅楽部
場所 ● 神田明神境内
狂言は室町時代に確立された、セリフと仕草で演じられる日本の伝統芸能の中で唯一の喜劇です。今回は、小学生の国語の教科書にも掲載され、和泉元彌さんのモノマネの元にもなった『柿山伏』、和泉流宗家の14カ国40都市に及ぶ海外公演でも必ず上演された名曲『棒縛』、文化交流館EDOCCOで開催される「EDOCCO狂言会」で毎回上演されるコロナ終息を願った新作狂言小舞『アマビエ』など、初めての方でも楽しんでいただける演目を和泉流宗家一門がバラエティ豊かにお送りします。
日時 ● 5月7日13時30分〜
場所 ● 神田明神境内
昔から「蕎麦は江戸・東京の下町に限る」といわれ、今もなお多くの皆さんから江戸・東京下町の蕎麦が代表的な日本食といわれております。江戸ソバリエ協会を中心とした方々により、神田明神の境内において江戸の手打ち蕎麦の技術の実演奉納を行います。
2年に一度、神田祭の時にだけ奉安され皆様にお参りいただける将門様御神像 。江戸時代の国学者・平田篤胤翁が文政8年(1825)頃に生き神様の如くに奉じた御神像です。
日時 ● 5月13日(土)・14日(日)10時〜16時
場所 ● 神田明神境内
神幸祭で巡行した三基の鳳輦と神輿、神社大神輿をご覧いただけます。
日時 ● 5月14日(日)10時〜16時
場所 ● 鳳輦神輿奉安庫(神田明神境内裏手)
天平2年(730)に創建し令和12年で1300年目を迎える神田明神、そして延宝元年(1673)に創業し令和5年で350年目を迎える三越。それぞれの記念すべき時期に合わせ、神田明神が所蔵する神田祭に関する絵巻物や錦絵など数々の品々を、日本橋三越本店にて公開・展示いたします。
日時 ● 5月10日(水)〜5月22日(月)
場所 ● 日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
入場料 ● 無料
神田祭には欠かせないお囃子といえば「神田囃子」。神田囃子保存会(会長・立野喜久雄さん)の皆様により伝えられている江戸のお囃子です。神田明神境内神楽殿をはじめ神田祭の行列にも参加。神田や日本橋で賑やかなお囃子の調べを聴くことができます。
日時 ● 5月13日(土)終日演奏予定
場所 ● 神田明神境内ほか
東京藝術大学の卒業生を中心とした邦楽グループ「天下祭社中」 (代表・成田涼子さん)。今回も天下祭社中の皆様による粋でいなせな長唄の奉納演奏が神田明神神楽殿にて行われます。神田祭の様子を見事に伝える長唄の奉納演奏をご堪能ください。
日時 ● 5月13日(土)14時〜17時予定
場所 ● 神田明神境内・神楽殿
全国各地より郷土自慢の和太鼓チームが集結し、神田明神境内・宮本公園特設ステージで競演します!また、郷土自慢の品々・物産の販売も宮本公園会場で行われます。和太鼓の演技競演と物産品をお楽しみください。
日時 ● 5月13日(土)・14日(日)
場所 ● 神田明神境内・宮本公園