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神幸祭

神幸祭
氏神様(氏子の町を守る神々)がお乗りの「一の宮鳳輦」「二の宮神輿」「三の宮鳳輦」をはじめ、諫鼓山車や獅子頭山車など約500名からなる行列が、氏子108町会を巡り、神々の力によって各町会を祓い清める。約30キロメートルの長い道のりを歩き、夕方日本橋より「附け祭」の行列も加わって、1000人規模の大行列へと膨らむ、神田祭メインの神事だ。

一の宮鳳輦

一の宮鳳輦
“だいこく様”をお乗せする鳳輦。だいこく様は縁結び、夫婦和合、国土開発・経営、医療・医薬の神様。大国主命(おおくにぬしのみこと)とも言う。鳳輦は昭和27年(1952)、戦後初の神田祭神幸祭にあたり調製された。神田・宮惣作。

二の宮神輿

二の宮神輿
“えびす様”をお乗せする神輿。えびす様は商売繁昌、医薬健康、開運招福の神様。神輿は昭和48年(1973)に日本橋三越本店より創業300年を記念して奉納された。昭和50年より神幸祭で巡行。下谷・種谷豊次郎作。

三の宮鳳輦

三の宮鳳輦
“まさかど様”をお乗せする鳳輦。昭和59年(1984)、平将門命が御祭神として正式に復座されたのを機に、昭和62年、氏子の浄財により江戸時代の将門命をお乗せした入母屋造りの神輿を元に調製された。五世宮惣・村田桂一作。