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師走大祓式、除災大祓式 12月30日、31日

師走大祓式、除災大祓式 12月30日、31日
日 時 : 除災大祓 平成28年12月30日(土)午後3時斎行
      師走大祓      12月31日(日)午後3時斎行
      ※どちらかご都合の良い時間にご参列ください
場 所 : 神田明神境内

12月(師走)には神社では恒例の師走大祓式を斎行いたします。本年より「除災大祓式」として12月30日、「師走大祓式」として12月31日の2度にわたり斎行いたします。ご都合の良い日にお越しください。
私たちが日常生活のなかで、知らず知らずに犯してしまった罪けがれを人形(ひとがた)に託して身体を清め、心新たに生活を営むべく、大きな力を得る大切な行事が『大祓』です。

新年を迎えるにあたり、この精神的な大掃除とも言うべき師走大祓式に是非とも一人でも多くの方にご参列賜りたくご案内申し上げます(どなた様でもご参列いただけます)。

人形(ひとがた)の扱い方

人形(ひとがた)の扱い方
・人形にご家族一人ひとりの氏名・年齢を記入し、身体の左右左を撫で、息を三度吹きかけてください。人形は神社にて授与しております。
・人形は神社へお持ちいただくか、返信用封筒に入れてお送りください。
・大祓初穂料1,000円以上お納め前の方には大祓神札
・大祓初穂料3,000円以上お納めの方には大祓神札・茅の輪御守
・大祓初穂料5,000円以上お納めの方には大祓神札・茅の輪御守・神供、以上のものを授与いたします。
(郵送の方は、後日神札をお送りいたします)

茅の輪(ちのわ)とは

茅の輪(ちのわ)とは
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊・すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、悪疫除去のしるしとして、茅の輪を腰につけると免れることができる」といわれ、疫病から免れることができたという伝承です。

大祓(おおはらえ)とは

大祓(おおはらえ)とは
この神事は古代の法令である『神祇令』に記されており、毎年6月、12月晦日に京都の朝廷で行なわれました。神田明神ほか江戸の諸神社でも、夕刻ころに「夏越の祓」「年越の祓」が行なわれました。
現在行なわれる夏越大祓式では「茅の輪」をくぐり、人形(人の形をした紙)に罪穢れを託し祓い清める神事として行なわれております。

全国的に神社で行なわれるようになったのは、明治4年(1871)6月25日に太政官より出された布告「大祓ノ旧儀復興ノ件」と翌5年6月18日に教部省より出された「大祓ノ旧儀再興ニツキ、祓式制定ノ件」のころよりです。