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遷座400年記念 資料館特別展

遷座400年記念 資料館特別展
神田明神はかつて大手町・将門塚周辺に祀られていました。それが今から400年前の元和3年(1616)に徳川幕府による江戸城拡大計画により現在の地・外神田へ遷座しました。
平成27年、遷座400年を記念した神田祭が大々的に行われます。それを記念して、当館で所蔵する神田祭や江戸祭礼に関する絵巻物、浮世絵、ポスター、古写真など、江戸から現在までの神田祭の資料を展示します。
【主要展示品】
『紙本着色 神田明神祭礼絵巻 天地人』3巻 千代田区有形民俗文化財(絵画)、住吉内記広定 文久3年(1863)
『紙本着色 神田明神祭礼図巻』3巻 千代田区指定有形文化財(絵画)、作者不明 江戸明治期
『神田明神祭礼行列画巻』1巻、ただのひまじん 文政13年(1830)
『祭礼絵巻』1巻 作者不明 江戸幕末期ころ
『江戸山王御祭礼絵巻』1巻 洞水 江戸中期か
『神田祭礼だし一覧』 歌川国利 明治3年〜22年(1869〜89)
『神田御祭礼之図』 歌川貞秀 嘉永5年(1852)
『神田祭礼だし行列紀元節御親祭』 歌川邦年(=国利) 明治17年(1884)
『東京神田神社祭礼之図』 歌川芳藤 明治9年(1876)
『神田大明神御祭図』 歌川貞重(=国輝初代) 天保〜嘉永頃(1830〜48)
『神田御祭礼 飯田町中坂上ル図』 歌川芳藤 弘化4〜嘉永5年(1847〜52)
『神田明神御祭礼之図』 歌川芳綱 安政元年(1854)
ほか、古ポスター等も展示予定。
【関連イベント】
遷座400年記念特別講座 
明神塾・巻之18 
第1部「神田祭の最新講座」、第2部「江戸食文化と江戸文芸・Ⅱ(仮題)」

江戸文化を中心テーマとして平成九年より始まった明神塾。今年は遷座400年を記念して2部構成になり、第1部として神田祭の最新講座を開催。若手研究者による神田祭研究の最新情報をわかりやすく話します。

【講師(予定)】
滝口正哉氏(千代田区教育委員会文化財調査指導員、亀川泰照氏(荒川ふるさと文化館上級主任学芸員)、中村雄祐、鈴木親彦氏(東京大学准教授、同大ティーチングアシスタント)、岸川雅範(神田神社権禰宜)等を予定。
【日時(予定)】計6回 
4月未定、6月17日(水)、7月未定、9月16日(水)、10月21日(水)、11月18日(水)
【時間】第1部18時〜19時、第2部19時15分〜20時45分
【お問い合せ】神田神社社務所 担当・鳥居 ℡03-3254-0753